2019年2月5日火曜日

メキシコの研究者 日本の衛星用ソフトウェア開発に携わる

https://www.milenio.com/ciencia-y-salud/mexicano-ayuda-a-desarrollar-satelite-japones

Agenda Especial Mexicana (AEM)は日本のJAXAにより打ち上げ成功された衛星AOBA VELOX4号でメキシコ人がその開発に関わったことを発表した

Jose Rodrigo氏は九州工科大学でのナノ衛星技術課程での学位を取得しており同大学の技術研究交流の調査員として選定された
この若き研究員の独創的な能力が日本が必要とする、月の特殊な環境を調査するための先駆的な衛星の運行の軌道、誘導を制御する特殊なソフトウェアの開発を可能したといえる。

ナノ衛星AOBA VELOX4号は九州工科大学と南洋大学によって10センチ立法の極小化された技術を用て開発されたもので、4つの装置により運行上の軌道・誘導をしながら(プラズマ波)電力により推進する。

この衛星は宇宙飛行士の負担を減らしたり、特殊カプセルや将来のコロニー作りに貢献するものである

彼はまた調査員や研究者としての仕事を完結させ、また帰国後はその知識を共有していくことを希望している

ブログ主注釈)技術用語の訳が稚拙で申し訳ございません
AOBA VELOX4号の詳細は下記リンクまで
https://kitsat.net/av4/index.html




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